僕が務めている会社をホワイト企業だと思う理由
どうも。eringinakajiことエリンギです。
ブラック企業という言葉がある一方、その反対がホワイト企業です。
でもホワイト企業の定義って具体的な数値はないですよね。。
でも僕は今務めている会社をホワイト企業だと思っています。
今回はそう思う根拠を記事にしたいと思います。
⓵福利厚生が充実している
具体的には書けないこともありますが、会社任意としては、保養施設の割引 や、関連サービスの割引など育児支援や各手当が充実しています。
社員旅行や定期的な懇親会も会社のほうでしてくれます。もちろん出席は自由です。
②基本的に定時で帰れる
僕の業務の定時は17時15分です。朝が早いのはありますが、ほとんど毎日この時間に帰れるというのは、本当に幸せです。
会社としても残業をなくすように努めているので、終わったらすぐ帰って、というスタンスです。
ちなみに残業した場合、1分から残業代が出ます。残業が多い社員の場合は、まずその人の業務内容が見直され、調整されます。
もちろんわざと残業すると、残業代は出ますが、相応の評価になります。評価による手当てがあるので、トータルの支給は低くなります。
与えられた時間で、高い質をこなせる社員が評価される会社です。
③雰囲気がいい
僕のいる支店は(全国に支店が数十あります。)すごく雰囲気がいいです。
外のお客さんがくれば、時にうらやましがられるほどです。
というのも、各部署の上にいる方がたの人間性のおかげです。
やっぱり上にたつ人次第で、組織の雰囲気は変わります。
④給料がいい(仕事量に対して)
けして絶対的に給料が高いわけではないです。
ただ他の競合他社と比べると、圧倒的に頭数が多いです。
ですので1人あたりの仕事量も、そう多くはありませんし、そもそも残業しないで済む程度の量として割り振られています。
なので仕事量と時間でみた場合の給料としては十分なのです。
⑤表立ったパワハラをみたことがない
今の会社で誰かが誰かにキレているところを見たことはないです。大声で言い争うのもみたことがないです。
もちろん仕事なので、当人同士ではあるかもしれませんが、それを表立ってやることはありません。
またパワハラ被害を相談する窓口も本社にあるので、仮にあったとしても対応は外部がしてくれます。
比較的、人が穏やかでゆとりがあります。
以上、ざっとではありますが、ホワイト企業だと思う理由を挙げてみました。
楽なことばかりではないですが、世の中にホワイトな会社はたくさん存在します。