エリンギのサラリーマンアラサーブログ

26歳で超絶ブラック企業から超絶ホワイト企業に転職できた男のブログ

僕が務めている会社をホワイト企業だと思う理由

どうも。eringinakajiことエリンギです。

 

ブラック企業という言葉がある一方、その反対がホワイト企業です。

 

でもホワイト企業の定義って具体的な数値はないですよね。。

 

でも僕は今務めている会社をホワイト企業だと思っています。

 

今回はそう思う根拠を記事にしたいと思います。

 

⓵福利厚生が充実している

具体的には書けないこともありますが、会社任意としては、保養施設の割引       や、関連サービスの割引など育児支援や各手当が充実しています。

社員旅行や定期的な懇親会も会社のほうでしてくれます。もちろん出席は自由です。

 

②基本的に定時で帰れる

僕の業務の定時は17時15分です。朝が早いのはありますが、ほとんど毎日この時間に帰れるというのは、本当に幸せです。

会社としても残業をなくすように努めているので、終わったらすぐ帰って、というスタンスです。

ちなみに残業した場合、1分から残業代が出ます。残業が多い社員の場合は、まずその人の業務内容が見直され、調整されます。

もちろんわざと残業すると、残業代は出ますが、相応の評価になります。評価による手当てがあるので、トータルの支給は低くなります。

与えられた時間で、高い質をこなせる社員が評価される会社です。

 

③雰囲気がいい

僕のいる支店は(全国に支店が数十あります。)すごく雰囲気がいいです。

外のお客さんがくれば、時にうらやましがられるほどです。

というのも、各部署の上にいる方がたの人間性のおかげです。

やっぱり上にたつ人次第で、組織の雰囲気は変わります。

 

④給料がいい(仕事量に対して)

けして絶対的に給料が高いわけではないです。

ただ他の競合他社と比べると、圧倒的に頭数が多いです。

ですので1人あたりの仕事量も、そう多くはありませんし、そもそも残業しないで済む程度の量として割り振られています。

なので仕事量と時間でみた場合の給料としては十分なのです。

 

⑤表立ったパワハラをみたことがない

今の会社で誰かが誰かにキレているところを見たことはないです。大声で言い争うのもみたことがないです。

もちろん仕事なので、当人同士ではあるかもしれませんが、それを表立ってやることはありません。

またパワハラ被害を相談する窓口も本社にあるので、仮にあったとしても対応は外部がしてくれます。

比較的、人が穏やかでゆとりがあります。

 

 

以上、ざっとではありますが、ホワイト企業だと思う理由を挙げてみました。

楽なことばかりではないですが、世の中にホワイトな会社はたくさん存在します。